日焼け止めクリームの塗り方|関内馬車道みなとまち皮ふ科|関内駅・馬車道駅|皮膚科・小児皮膚科

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日焼け止めクリームの塗り方

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こんにちは、院長の根津です。

5月にもなると紫外線が強くなり日焼け止めクリームの塗り方について聞かれることが多くなってきました。

顔に塗る日焼け止めについては、パール一粒大を額、両頬、鼻、顎先に5点置きしていただき優しく塗り伸ばしていくのが基本の塗り方です。

そして日焼け止めクリームは朝塗っただけでは効果が弱く、2-3時間ごとに塗り直しをします。

 

わかってはいるけれど、適量を塗り伸ばすとべたつきが気になったり、塗り直しが現実的には難しい方も多いです。

そこで私が推奨しているのは、数種類の日焼け止め製品の重ね塗りです(ミルフィーユ塗り)。

私の場合、スキンケアの一番最後に①UV効果のある保湿クリーム、②通常の日焼け止めクリーム、③トーンアップ効果のUV、④UVパウダー、そして最後に⑤UVのスプレーをまとい、5層の日焼け止め製品を使用します。

 

①UV保湿クリーム:UV保湿クリームは日焼け止めクリームとは異なり、保湿クリームにUV効果が加わったものになります。通常のスキンケアの最後の保湿クリームとして使用すると、室内で過ごす日でも紫外線予防につながります。

私が愛用しているのは『NOV Ⅲ バリアクリームUV(4400円)』です。こちらは皮膚の保湿と保護効果があり肌荒れ乾燥を防ぎます。SPF45、PA+++と紫外線硬化も十分で紫外線吸収剤不使用、アルコールフリーの低刺激の処方となっています。通常の日焼け止めクリームでは肌荒れしてしまう方にもおすすめで、化粧下地として使われる方もいます。あくまでも保湿クリームなので、日焼け止め特有のべたつきやテカリがなく、とても使用感のいい優秀なクリームです。こちらは当院では取り扱いはありませんが、ご希望の方は注文もできます。

②日焼け止めクリーム:UV効果の高い日焼け止めクリームは各種取り揃えておりますが、夏は汗や皮脂によるべたつきやテカリ、化粧のヨレが気になりますね。この季節に私が愛用しているのは『LA MODE UVスクリーン(3300円)』です。SPF50、PA++++の紫外線予防はもちろん、紫外線以外の光からも肌を守り光老化予防機能を完ぺきに備えているにもかかわらず、べたつかない、てからない、塗り心地のいいテクスチャーです。べたつきを嫌う男性の方やお子さんにも評判がいいです。

他にも、当院のベストセラー プラスリストアのUVローション、UVクリームも年間を通じて人気があります。

③ブライトニング効果のあるUV:顔の中でも隆起のある部分、とくに両頬は顔の中でも紫外線がよく当たる部分であり、シミができやすい傾向にあります。シミ予防には、この場所にUVクリームを重ね塗りしていく必要があり、私はブライトニング効果のある日焼け止めクリームをコントロールカラー、ハイライト代わりに塗り重ねています。

最近気に入ってるのは『タイムレスワン ブライトニングトーンアップUV』です。UV効果はもちろん、ほんのりピンクカラーで霞肌をターンアップさせ、肌に艶と血色をプラスしてくれます。艶と血色は盛れるだけ盛りたいお年頃です。

④UVパウダー:最後にフェイスパウダー代わりにUVパウダーをパフティングします。使用しているのは、真夏のベストセラー『ビューティフルスキン ノンUVミネラルパウダー』または『ゼオスキン サンスクリーンパウダー』です。こちらはフェイスパウダーではなく、UVパウダーつまり日焼け止めです。日中の日焼け止めの塗り直しに最適です。

⑤UVスプレー:当院お馴染みのプラスリストアから今季初登場、そして早くも品切れになっているUVスプレーです。コンパクトで持ち歩きしやすいので、こちらも日中の塗り直しに最適です。私は車に常備していて、車の中でプシューっとまとうのが習慣です。

 

休みの日は子供と外でで過ごすことが多く、日焼け対策はしてもしても追いつかず、結局焼けてしまいますが、やるとやらないでは大違い。

さまざまなアイテムがたくさん出ています。場面で使い分けて、この夏を乗り切りましょう。